CPUの温度を表示! 「Core Temp」

これから夏場に向けて、
PC利用者が不安なのは「温度」
あなたのPCはうまく排熱ができていますか?
温度が高くなりすぎると熱暴走を起こす可能性があります。
また、パーツの寿命にも
直接つながってくるほど重要な温度。
HDDもそうですが、今回はCPUのみの温度表示をする
「Core Temp」を紹介します。


・Core Temp
→ http://www.alcpu.com/CoreTemp/
・日本語化パッチ(必要な方)
→ http://d.hatena.ne.jp/wwwcfe/20100426/coretemp
まず、ダウンロードしてきたCore Tempをインストールします。

「Next」一回 → 「I accept the agreement」一回 → 「Next」3回
→ 「Install」 一回 → 「Next」一回 …(ry

日本語化パッチを使用する方は、「Lanch Core Temp」にチェックを入れずに
CoreTempフォルダにパッチを移動させパッチを実行します。
→ \Program Files\Core Temp

Core Tempを実行します。

左から順に
「Core名」「現在温度」「記録上の最低温度」「記録上の最高温度」「現在の負荷」

Coreの温度は低ければ低いほどいいです。
標準は40~45℃だったかな?
負荷がかかればその分温度は上がります。
また周波数でも温度は変化します。
室温でも(ry
でも、常時60℃以上だと危険なので
何かしらの排熱対処をしてください。
僕はファンを増やそうかな…
CPUクーラーは頑張ってるからいいや(・ω・`)
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