【プロセス監視くん】 ver6 公開


(↑クリックで拡大します)

指定したプロセスが終了された時や落ちた時に
自動でプロセスを開始するための「プロセス監視くん」を更新しました。

▼更新内容
・初期設定ウィンドウの「選択」でフォルダのみを選択するよう変更
・初期設定ウィンドウの「選択」でテキストボックスの間違いを修正

(´・ω・)へへっ…単純なミスを1ヶ月も気づかずに放置…w



使い方は「続きを読む」を押してください。



ソフトのダウンロード








~ 使用方法 ~
「プログラムの関連付け」などは、この項目の下に記載しています



ダウンロードした「process_kanshi_kun.exe」を実行しインストールします。



インストール後、「プロセス監視くん」が実行されます。
(実行されない場合は作成されたショートカットから起動させてください)



確認画面が表示されるので、「はい」を押します。




「拡張子」以外の項目はすべて必須なので正しく入力してください。
拡張子の欄が空欄の場合は「exe」ファイルに設定されます。
ver5より、保存場所に「選択」ボタンが追加されました。これにより、直感的に操作できます。
(「?」を押すとその項目の説明が表示されます。分からない場合は必ずご覧ください)

(↑クリックで拡大します。例としてPHPファイルを設定しています)



入力し終わったら「完了」を押して終了させます。



もう一度、「プロセス監視くん」を起動させます。



これで、例ではPHPファイルの監視が始まります。
(監視を止めるには「監視 切り替え」を押します)








~ 細かい設定 ~
「プログラムの関連付け」方法や当ソフトの裏機能(?)について紹介します。


▼プログラムの関連付け方法
(「exe」以外のファイルを開くときのプログラムを指定する方法を紹介します)


監視の対象にしたいファイルをダブルクリックします。
(例として「PHP」ファイルを使用していきます)




「インストールされたプログ(ry」を選択し、OKをおします。




ファイルを開くためのプログラムを選択します。
一覧に表示されていない場合は右下の「参照」を押して自分でプログラムを指定します。
(txtならメモ帳で開く…という様な設定をします)




開くプログラムを選択したら「OK」を押します。



これで関連付けは終了です。





▼「start_up.txt」機能
(当ソフトは一度設定をすると起動時に自動で監視を始めますが、
 当ソフト起動後も「監視 切り替え」を押すまで監視しないようにする方法を紹介します)


当ソフトが保存されているフォルダを開きます。
(通常なら「Program Files」内の「process_kanshi_kun」です)



右クリックから「新規作成」で「テキストドキュメント」を選択します。



新たに作成されたテキストファイル名を「start_up」に変更します。



「start_up」を開き、「1」と入力して保存します。

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