Google Chrome フォントにアンチエイリアスを掛ける



大手検索サイト“Google”が無料で配布している
「Google Chrome」

キャッチコピーは「進化をやめないブラウザ」の通り、
他のブラウザのように細かい設定はできませんが速度はトップクラスです。

で、IEやFirefox、OperaからGoogle Chromeへ乗り換えてみると
やっぱり慣れというか、少し不便だと感じるところも出てきます。

中で僕が気になったのはフォント。
Google Chromeが今まで使ってきたブラウザの中で一番見づらかったです。

そこで今回は、このフォントにアンチエイリアスを掛けることで
文字をなめらかで見やすく
したいと思います。






まず、下の2枚の画像を見比べてみてください。



左がアンチエイリアスを掛ける前、右が掛けた後です。
細かい文字がたくさん並んでいた場合、左よりも右のほうが圧倒的に見やすくなります。

なお、この方法はGoogle非公式のため、
バージョンによっては効果がなかったり、予期せぬ動作をする場合があります。

自己責任の上で行ってください。




準備するもの
Google Chrome (インストール済みであること)
GDI++ (gdi0932.zip)

※Google Chromeはインストール済みであることを前提にします。
 僕が確認したのはver6、またver7BETAです。






1、〔GDI++専用アップローダ〕から“GDI++”をダウンロードします
  (僕は「gdi0932.zip」を選択しました)





2、ファイルをダウンロードしたら解凍します





3、解凍後にできたフォルダを自分の好きな場所へ移動させます
  (お勧めはProgram Files)





4、移動させたフォルダを開き、
  中にある「gdi++.exe」を右クリックしショートカットを作成します







5、作成されたショートカットを右クリックし、プロパティを開きます






6、プロパティの「ショートカット」タブ、リンク先に次の文字列を追記します
  (元々入力されていた文字列はそのままで、一番後ろに加えます)




"(ドライブ名):\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Google\Chrome\Application\chrome.exe"

※「"」も含めて加えてください
 (ドライブ名)にはCやDを、(ユーザー名)にはPCにログインしているユーザー名を入力します
 ドライブはOSが保存されているドライブになります(一般的にはC)



ほかのサイト様ではさらにこの後ろに"-single-process"を加えるとありますが、
僕の環境では加えない状態でも問題は起きてません。

"-single-process"を加えてしまうとGoogle Chromeの売りが減ってしまいますが…
頻繁にクラッシュするなどの問題が起きる場合は加えてみてください。




これで準備は終了です。
あとはそのショートカットをダブルクリックして実行してみてください。

Google Chromeが起動します。アンチエイリアスがかかった状態で。
ショートカットのアイコンや名前が気になる方は変えることもできます。
(そこらへんは…Googleで検索してください…)
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