【ゲームキューブ】 内蔵電池を交換式に改造



2001年に発売され、カービィのエアライドやスーパーマリオサンシャインなど
数多くの名作を残したニンテンドーゲームキューブ。

ゲームキューブには電池が内蔵されており、
内臓時計を動かすために使われています。

この時計、メモリカードのセーブ日時を保存するほか
どうぶつの森など一部のゲームソフトにて使用されています。


しかし、発売からかなりの年数が経過している現在、
電池が切れて時計が止まってしまうものも少なくありません。

電池が切れると、電源を入れるごとに
「本体設定が消えています。時計をリセットしました」と表示が出てきます。


今回はこの電池を取り外し、
電池を交換可能な仕組みに改造する方法を紹介します。



▼改造に必要なもの
  • LHドライバ(φ5.9のもの。Amazonはこちら
  • プラスドライバ
  • はんだ一式(コテ、はんだ、吸取器か吸取線)
  • ボタン電池ソケット(CR2032位の大きさ。Amazonはこちら
    (Amazonリンクの商品は端子が短いので、コツが必要)
  • ボタン電池(Amazonはこちら


ゲームキューブのガワは特殊なネジで固定されているので、
先述の特殊ドライバを使ってネジを外します。

本体を裏返して四隅にある穴にネジがあります。



本体を表にして、上側を垂直に持ち上げれば簡単に外れます。



手前のコントローラ・メモカポート部分に電池があります。
このパネルは左右の爪でとまっているので、爪を外します。





このパネルの基板は本体とケーブルで繋がっているので、
本体側のケーブルを上方向に引っ張って抜き取ります。



パネルと基板はネジで繋がっているので、このネジを外します。
ここは普通のプラスドライバです。



このボタン電池を今回は外します。



電池は基板の裏側ではんだ付けされているので、
このはんだを除去して電池を取り外します。





ボタン電池を交換できるように、電池ソケットを取り付けます。

先述で紹介したAmazonリンクのソケットは端子が短いので、
もしあの商品を購入した場合は、なんとかして基板裏まで足をつなげてください。

もちろん、足は裏ではんだ付けをして固定します。



あとは逆の手順で組み立てます。

自然な仕上がり。




時計を設定しなおして、改造は終了です。


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