地震情報を共有していち早く規模を知ることのできる 「P2P地震情報」

[2013/02/02 更新]

地震大国ともいわれる日本。

そんななか、地震の本震が起きる前に規模や範囲を計算し
最長30秒前に警告を発することのできる「緊急地震速報」も活躍しています。

緊急地震速報はテレビやラジオ、携帯電話にて無料で受けられるサービスですが
どうしてもパソコン向けになると有料になってしまいます。

メーカー製になると購入費が1万、そしてサービス費用が毎月1000円など
安全のためとは言え、なかなか手が出しづらいものです。

そこで、ユーザ同士で揺れたことを発信し合い、
互いに情報をP2Pで共有できる無料ソフト「P2P地震情報」を紹介します。


このソフトの特長は互いに地震情報を共有し合うほか、
津波予報や緊急地震速報にも対応し、さらに無料で提供されている点です。

メディアの地震情報は気象庁を通して行われるため、
どうしても地震発生後、数分してからの通知となり遅れがちです。

その点、こちらはユーザ同士が直接つながりあうため
テレビよりも早く地震の発生を知ることができ、
またリアルタイムで揺れの広がりを見ることが可能です。





導入方法
1、ここからソフトをダウンロードします



2、インストーラーを起動してインストールします



3、説明に従って進んでいけばインストールは終了です



起動してみる
4、画面右下にこんなアイコンがあると思います→
  これを右クリックして、表示を選択します。



5、すると、ウィンドウが表示されるので、ツールからオプションへ進みます




6、オプションでは地震情報の表示を震度何以上の時に表示するか等を設定できます



これで気象庁の地震、津波の情報を取得できるほか、
ユーザー同士で地震情報を共有できるようになりました。




これだけでも地震情報の共有や津波予報は配信されますが、
緊急地震速報については配信されていません。

緊急地震速報を表示するには別のプラグインをインストール必要があります。


プラグインはここからダウンロードできます





プラグインのインストール

7、ダウンロードしたファイルを解凍すると、このような物が入っています




8、↑のこれを全てP2P地震情報本体の入っているフォルダの中にある
  pluginフォルダの中に入れます




9、ある操作をすると、緊急地震速報に参加できます。
  (iniファイル。これは設定ファイルで0が無効、1が有効を示しています)



なお、緊急地震速報についてはこのソフトはメディアのように地域ごとではなく、
ユーザに一斉送信している為に無関係な地域に住んでいる方にも表示されます。


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