BUFFALO製の無線ルータで、Apple製品がパケ詰まりを起こすときは

802.11ac規格がドラフト段階に入り、
buffaloもac規格に暫定的に対応した無線ルータを発売するようになりました。

D1100Hを先駆けに、現在は1750DHPをメインに発売していますが
このac対応あたりから、ネット上でパケ詰まりの情報が増えてきました。


ここで発生するパケ詰まりは、主にApple製品(iPhoneなど)で、
アンテナが立っているにもかかわらず、読み込み中のまま待機させられる。

一度Wi-Fiを切る動作(端末側でWi-Fiをオフ→オンにしたり、ルータを再起)すると
ページがちゃんと最後まで読み込まれる
状態です。


原因が不明なので全ての環境で解決するとは限りませんが、
パケ詰まりで悩んでいる方は下記の方法を試してみてください。


・認証方法を「WPA/WPA2-mixed PSK TKIP+AES」にしてみる
  iPhoneなどもWPA2に対応しているはずですが、
  一応上記の設定に変えてみてください。
  本当はTKIPに設定できればいいのですが、
  WPAに変更してもAESしか指定できないのでmixedを設定します。

・iフィルタで除外してみる
  iフィルタを利用していなくても、該当端末を除外します。
  メイン画面のデバイスコントロールから、
  該当の端末の項目をクリックすると簡単に除外設定ができます。
  (最大除外数が32までです)

・Snooping機能を無効にしてみる
  Snooping機能は、無線LAN内に
  無駄なマルチキャストが流れないようにするものです。
  これにより、場合によっては親機を見つけられなくなったりする場合があります。

・アドバンスドQoSの設定を変更してみる
  1750DHPなどの上位モデルでは、アドバンスドQoSという機能があります。
  これはパケットごとに自動で優先度を決める機能です。
  アドバンスドQoSがある場合は「手動」にし、
  「ブラウジング」の優先度を1にしてください。
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