【Windows 8】 CTCPを有効にする方法



前日のWindows 8ネタに続いてもう一つ。
→ 過去記事:常に管理者として実行する方法

今回は、Windows 8のネット設定回りの変更を行います。
詳細に言えば、CTCPの有効/無効の切り替え方の紹介。

CTCPはWindows Vistaから搭載された複合TCPで、
遅延帯域増積や時間、パケットの損失率を監視し同時送信データ量を変化させることで
スループットのパフォーマンスの向上を図ります。

Vistaや7では同じコマンドで有効/無効を切り替えられましたが、
8では変更されており、コマンドが若干変わります。

今回は、Windows 8上でCTCPの切り替え方を紹介します。




1、コマンドプロンプトを起動します
  コマンドプロンプトの起動方法は4通りあります。

    ・スタートメニューの空き地で右クリック → 画面右下の「全てのアプリ」
      → Windowsシステムツール内「コマンドプロンプト」
    ・コマンドプロンプトのショートカットから起動する
      コマンドプロンプトのショートカット作成方法は過去記事をご覧ください。
       → http://misukou.blog84.fc2.com/blog-entry-215.html
    ・「Windowsキー」+「R」で「cmd」と入力後、Enter
    ・「Windowsキー」+「X」メニューから「コマンドプロンプト」
      




2、下記のコマンドを入力後、Enterキーを押します
  有効化する場合↓
    set supplemental congestionprovider=ctcp

  無効化する場合↓
    set supplemental congestionprovider=none

  




これでCTCPの切り替えが完了です。なお、PCの再起動は必要ありません。
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