【.NET R-Tune】 .NETで作成されたソフトを高速起動する



Windows環境で、誰でも簡単にプログラミングできるための環境
「.NET Framework」(略称 .NET)

ネット上で出回ってるフリーソフトの大半はもちろんの事、
市販されているソフトウェアでもこの.NETで作成されていることがあります。

この.NETで作成されたソフトウェアは配布時、中間言語にコンパイルされた状態で、
ソフトウェア実行時にネイティブコード(機械語)に再度コンパイルされ起動します。

このような仕組みのため、起動するときに動作がもたつく場合があります。

そこで、予めこのネイティブコードへのコンパイルを済ませておき
高速起動できるようになるツール「.NET R-Tune」を紹介します。

.NET R-Tune ダウンロード




使い方
  (ここではzip版で紹介します)


1、「.NET R-Tune」をダウンロードし解凍します



2、解凍したフォルダ内にある、「dotNET_R-Tune.exe」を実行します
  (Vista/7では管理者権限で実行する必要があります)



3、起動高速化したいexe、dll(.NETにて作成されたもの)ファイルをドラッグ&ドロップします
  (メニューの「追加」からでも行えます)



4、「高速化が完了しました」と表示されれば終了です




おまけ
  .NET Framework には複数のバージョンが存在します。
  (1.0、1.1、2.0、2.1、3.0、3.5、4 / この他、SP版)

  高速化するには、そのソフトが作成された.NETのバージョンに対応する
  バージョンのngenにてコンパイルする必要があります。
  (どのバージョンにて作成されたかは、開発者に問い合わせるなどしてください)

  .NET R-Tuneのメニューバー「変更」から
  ngenのバージョンを変更できるので対応しているバージョンに変更してください。


  また、OSにてインストールされていないバージョンの.NET Frameworkは
  各自でインストールすることをお勧めします。

  詳しくは下記ページをご覧ください。
  http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html
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